1日夜に世界最大級の仮想通貨取引所・バイナンスでレバレッジに関するルールが変更されたことにより、対象の仮想通貨が50%も大暴落した。またその影響かどうかは明確でないが、他の通貨にも暴落したものがある。
バイナンス(Binance)は中国で創業され、現在では世界最大級の仮想通貨取引所にまで成長した企業。バイナンスは多くの国に法人を持たず、かつ正式に登録しないまま居住者に対して仮想通貨サービスを提供してきた。
しかしそのようなやり方によって各国政府の取り締まりの対象になり、多くの国では事業を撤退したり正式な登録業者として再スタートを切っている。日本居住者に対しても以前は海外からサービスを提供していたものの、日本の取引所買収を経て2023年8月からは正式な登録業者・バイナンスジャパンとして業務を行っている。
したがって現在ではバイナンス本体とバイナンスジャパンは基本的に別企業となる。今回の事件はバイナンス本体の方で起こったものであり、バイナンスジャパンは無関係だ。
1日の午後7時半頃になって、バイナンスに上場されているAct I:AIプロフェシー(ACT)という仮想通貨が、突然50%も大暴落。日本円にすると暴落前は27円付近だったレートは、わずか30分程度で13円にまでなった。
これほどの暴落は仮想通貨でも珍しいが、暴落の裏にはバイナンスによるレバレッジルールの変更があると見られている。バイナンスはACTについて、レバレッジ取引を450万ドル(約6億7500万円)までに制限した。その制限の発動によって制限に引っかかるポジションの多くが強制決済され、それによって暴落が発生したのではないかと見られている。
またACTの暴落との相関関係は明確ではないが、1日の同じ時間に他の複数の仮想通貨が暴落した。DeXe(DEXE)は午後7時頃には日本円にして2,700円付近だったが、ACTが暴落した時刻に同様に30%超暴落して一時は1,850円をつけた。
dForce(DF)という通貨は午後7時頃には日本円で1,100円付近だったが、午後7時半からの暴落によって午後8時頃には15%ほど安い950円になった。なお上記の2通貨は午後8時以降に反発しているが、DFについてはその後も下がり続けて午後11時過ぎには900円をつけた。
またこれら3通貨以外にも、午後7時半頃に20~30%も暴落した通貨が複数見られる。今回の暴落は一部の通貨だけに限られ、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)はじめ主要な仮想通貨には波及していない。
そのため仮想通貨関連のサイトなどでも大きくは報道されていない。しかし暴落した通貨のホルダーにとっては大事で、中にはバイナンスを提訴したいと考えている者もいるのではないか。
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