28日夜に米2月個人消費が発表される。
28日夜に米2月個人消費のPCEデフレーターが発表され、前年同月比+2.5%と予想されている。そのような状況だが前日に発表された米に輸入される自動車に対する高関税が世界的な景気後退の懸念を高め、この日のNYダウは序盤から軟調な動きが継続して155ドル安で終了した。また自動車関税発表の影響でGMやフォードなど自動車株の下げが目立った。
今日の展望
今日は午後9時半にアメリカの2月個人消費のPCEデフレーターが発表されます。
トランプ大統領が自動車関税政策を発表したことなどから前日のNYダウは132ドル安で終了し、その流れから27日の日経225平均は277円安の37,750円で寄り付いた。寄り後多少上下した後に37,600円付近に落ち着き、そのまま後場にかけて大きな動きがなかったものの引け間際に上昇。終値は228円安の37,799円だった。夕方以降の先物も夜から28日未明にかけて横ばいが続いていたが、28日の東京市場が始まると景気懸念を受けて急落している。
トランプ大統領が26日のNY株式市場終了時に自動車への関税を発表するとの情報により、26日にGM(ゼネラル・モーターズ)の株は3%下落し50.95ドルで終了。そして自動車関税が発表された直後の27日のNY株式市場では、GMも他の自動車メーカーと同様業績懸念が台頭して株式は序盤から大幅下落。一時は10%近く下がり、終値は7.4%安の47.20ドルだった。
米ドル/メキシコペソは、27日日中は1ドル=20.2ペソ台で推移。夕方にやや米ドル安・ペソ高に動いたものの、夜に発表された米第4四半期GDP改定値が予想を上回ったことなどから一時は20.35ペソまで米ドル高に動いた。そして28日午前4時にはメキシコが政策金利を発表し、予想通り0.5%の利下げで金利は9%とされた。しかしこの発表は予想通りだったためにペソのレートは大きく反応しなかった。
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