2日午後9時15分に米3月ADP雇用統計が発表される。
2日午後9時15分には米3月雇用統計の発表が予定されており、前月比12万人増と予想されている。そのような状況だが1日夜に発表された米3月ISM製造業PMIと2月JOLTS求人件数はどちらも予想を下回ったため、米経済の後退懸念が台頭。NY株式市場前半にダウは一時500ドル近く下落したものの、後半になると切り返して11ドルの小幅安で終了した。
今日の展望
今日は午後9時15分にアメリカの3月ADP雇用統計が発表されます。
トランプ政権による関税懸念を受け、週明け31日の東京株式市場では日経225平均が1,502円暴落した。しかし同日夜以降のNY株式市場は暴落地合が波及せず、ダウは417ドル高で終了。その流れから1日の東証では344円高の35,961円で寄り付き、直後に一瞬だけ36,000円を回復した。だがそれ以上反発するエネルギーはなく、その後は前場から後場にかけて下げが継続して終値はわずか7円高の35,624円だった。
豪中銀が1日午後12時半に政策金利を発表し、予想通り4.1%のまま据え置きとされた。また同時に発表された声明では「インフレは緩和しつつある」などの文言があった。1日朝方には1豪ドル=93円60銭付近だった豪ドル/円は、政策金利発表があっても予想通りの内容だったため大きく反応せず。その後も夜までは93円台半ばで上下していたものの、2日未明になると円安・豪ドル高が進行して94円を超えた。
週末中に今後は気温が低下し暖房需要が増大するとの予想が流れたことで、週明け31日のNY天然ガスは100万BTU=4.1ドル台まで上昇した。しかし1日になると3月の天然ガス生産量が予想を上回っていたことや、前日の上がり過ぎによる利益確定売りなどが出たことで反落。夜には節目の4ドルを割り、2日未明には3.95ドル付近で落ち着いた。
トランプ政権発足以降は軟調な動きが続いているビットコインだが、日本のメタプラネットをはじめ一部企業による購買意欲は衰えていない。1日朝方には1,240万円だったレートは日中には緩やかに上昇していたものの、午後11時過ぎになって一部企業がまた購入するなどの情報を材料に数十万円急騰。2日未明には一時1,280万円をつけた。(注:チャートは米ドル表記です)
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